シンプルにいこうよブログ

断捨離をはじめてから知った、スマートでシンプルな人生を模索するブログ

夢の中の出来事はいつも奇想天外で面白い。だけど覚えていないことが多い

おはようございます、コウノユタカです。

 

5時半にいつも目を覚まします。

早起きをしている効果が出ている証拠です。

今日は起きる直前まで夢を見ていたことを覚えています。

 

夢は記憶の整理と言われています。

それは過去のことはもちろん、断片的な未来のことも含まれているということです。

そして夢を見ていても覚えていない人も多くいますし、見ているとわかっていても時間が経つにつれて忘れていきます。

強烈な夢だった場合はよく覚えておますが。

 

わたしは写真を撮る夢を見ていました。

対象物は桜。

日本人は好きな桜です。

むしろ桜が好きではないという人に出会ったことがない。

交流範囲が狭いだけでいるのかもしれませんが、ほとんどの人は好きです。

 

夢で見た桜は、目の前でパッと咲いていました。

そうまるでさっきまで存在していなかったのに、誰かが「あっ!」というので

振り返るとあたり一面に桜が咲いていたのです。

わたしは急いでカメラを取りに行き、桜を写真に収めると今度は雪が降ってきた。

なんか知らないけど桜と雪が同時に舞う写真を撮りました。

その後も場面が変わるがもうおぼろげに覚えているだけ。

文章にするのが難しいです。

 

桜を撮る直前に友人と何かを話していたような記憶がちらほらと頭を巡る。

重要なことだったのか、はたまたただの会話だったのかはわからない。

 

たった1時間半ほど前の夢の中の出来事。

 

さて今日も1日笑顔でいきましょう。

 いい1日はいい笑顔から。

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