現在、松下幸之助著作「道をひらく」を再読しております。 その始まりは「道」である。 自分には自分に与えられた道がある。 天与の尊い道がある。 どんな道かは知らないが、 ほかの人には歩めない。 自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの…
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