シンプルにいこうよブログ

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なぜ電子書籍で出さないの?

こんにちは、コウノユタカです。

 

スラムダンクの新装版が発売されました。完全版を所有をしていたが、諸事情により処分しています。今回新しく出版するということで電子書籍の方も期待していたのですが、残念です。漫画、小説などは電子書籍が予想以上に便利なので紙の本での購入はありません。ということはもう、スラムダンクは読めないということなのでしょう。

読者としては紙の本だけより電子書籍も選択肢としてある方が儲けがあると思うのですが…

その辺は作者の意向なので仕方がないのでしょう。

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紙の本の欠点である日焼けと本の置き場所は電子書籍で解決するという、シンプリストにはいいことだらけなのです。

電子書籍の欠点は買取ができないことくらいだけど、わたしの場合ほとんどが買い直しでの購入が多いのでその点は問題ないのです。

電子書籍は何冊も(容量のある限り)持ち運べて便利で旅行のお供にはいい存在なのにね。

 

読みたい漫画が読めないのは、どちらが機会損失あるのだろう?

読者?作者?

読者は読めないなら別に読めなくてもいいやってなって、作者は本は出てるんで無理に電子書籍でなくてもいいでしょってスタンスなのかな。

まっ、わたしの場合は読めないなら読めなくてもいいということです。

 

ではまた!