おはようございます。
夢見るシンプリスト、ユタカです。
夢の内容を憶えていれば憶えていないことがある。
憶えていないことがほとんどですが。
起きてほんの数分で消えてしまうこともあれば、
夜まで憶えていることもあります。
今朝見た夢をいまだにおぼろげに憶えている。
空を雲が覆っていた。
雲が切れて眩しい月が見える。
それも巨大な月。
私はカメラを持って撮りにいこうとするが、
その前の夢でカメラをどこかに起き忘れたみたいだ。
なぜか、母ちゃんが一緒に車に乗ってくる。
私は丘を目指しているのか、車を走らせている。
周りにはたくさんの人が月を見にきている。
着いたら母ちゃんはいない。
しかし、私は探そうとしない。
大きな月はゆっくりと海の向こうに沈んでいく様子が見えた。
私の隣には知らないようで知っている女性がいる。
その人は週一でしている仕事のことを話す。
ないと思っていたカメラが右手にある。
いや、直前の夢に出てきた女性とは違うがカメラを持っている。
もう月が沈んでしまう。
私は最後の最後で巨大な月の一部を撮影することに成功した。
夢の内容は突飛な場合がほとんどです。
また憶えていようと夢の中で思っても、
起きたら忘れている。
巨大な月の前にも夢を見たことは憶えているが、
内容までは失念した。
しかし月に出てきた女性とは違っていた。
以前、姪っ子が夢の続きを見たいと再び眠りに入ると、
夢の続きが見れたと聞いた。
そのようなことも可能なこともあるそうです。
最近はカメラ、写真のことばかりを書いていたので、
夢に出てきたと予想。
ちなみに月を一緒に見た女性は同じ会社の人だと気づいた。
さて今宵はどんな夢を見るのか。