おはようございます。シンプルリストのユタカです。
今日は日曜日。
CDを2枚断捨離した。
断捨離したというかメルカリで売れた。
自分のいらないものでも他人にとっては欲しいものなのだと、実感する。
特にその当時に手に入らなかったものならなおさらだろう。
ところで、断捨離をすると物がどんどん減ってくることが実感できると思う。
でもうちの親は物を捨てるどころか、むしろもらってくるようなところがある。
いらないからあげると言うからもらってくるのだそうだ。たとえ使い道がなくてももらってくる、なぜだろう?
自分に必要ではない物をもらってくるのはなぜだろう。
なのにリフォームをしようと考えている。
リフォームをするならせめて不用品は捨ててからやってくれよ。
リフォームをしてもきっと元のままに戻るだろうと、そんな事はわかっている気がする。
とりあえず不用品を捨ててほしいと自分からは言わない。
これまで何度言ってもあれこれ理由をつけて捨てないことがわかっているからだ。
俺は疲れたのだ、相手を変える事は難しいことだと悟った。
だから俺は自分自身のいらないもの捨てている。
どうやら親は俺がお金に困ってるから物を売っていると思っているらしい。
困ってないと言えば嘘だが、お金よりまずスペースを確保したいのと、ストレスのない空間作りにしたいのである。
だからなるべくゴミを出さないようにしてるし、必ずゴミ箱に捨てるようにしている。
そりゃ俺だって完璧じゃないし、少しずつでも変わっていこうと努力はしている。
その1つが断捨離でいらないものを捨てたり買わなくなったりしているのである。
使えるものは使わないものは捨てる。
ただこれだけのことである。
お金がないから買わないのではないんだよ。
今の俺に必要がないから買わないし処分しているのだ。