シンプルにいこうよブログ

断捨離をはじめてから知った、スマートでシンプルな人生を模索するブログ

結局結果が全てで負け惜しみをいうのは情けない

中身を変えずに外側だけ変えるのと、

外側はそのままだけど中身を変える。

似てるようで全く異なるもの。

 

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立憲民主党の枝野さんが「民主党の枝野さん」と安倍首相が呼んでいることに迷惑してると選挙中におっしゃっていた。

選挙妨害をしているとイライラが募っていると。

 

「図星をつかれたな、こりゃ」と思いました。

 

先に書いたように、中身は民主党のまんまなのに名前だけ変えて新しく見せる手法はどうなんでしょう。

たしかその前には「民進党」なんてのもありました。

僕は忘れてましたけど。

選挙ごとに党名が変わると国民も誰がどの党とか分からないです。

実際、立憲と国民民主の違いはなんなんでしょうか?

わかりません。

わかることは野党ということと。

そして、反対をしとけばいいという姿勢ですかね。

 

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結果は自民党が勝ったわけでありますが、野党って楽な仕事なんですね。

っていつも思ってしまうのは僕だけでしょうか。

ただ反対をしておけばオッケー!なんて考えがあるんじゃない?

ぶっちゃけ、時給1500円になったらうれしいが現実的には難しいでしょうし、どうせ与党にはなれないから言ったもん勝ち的な感じで公約作ったんじゃないですかね。

それと自分たちには痛みがないわけで、出すのは企業ですからね。

与党になったら大変だろうけど、ならない自信があるんだと思う。

 

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タレント議員が当選しなくてよかったです。

政策も理念もない、ポッと出傀儡議員が増えなくてよかったです。