読み始めたばかりの『LIFE SHIFT』
長寿を悲観するか、喜びとするかは個人の考え方として、僕自身はどう捉えているのだろう。
まだパッと1章の途中であるが、いろいろと考えさせられる。
人生100年ならまだいい。
けど、同時に少子化が進んでいるか恐ろしい。
勤め上げたあとはのんびりと余生を過ごす。
こんな夢のような生き方ができるだろうか。
でもこうやって悲観ばかりしてたら、そうなるだろうって気づいている。
だから楽観的に行こう。
ってことだよね?
もし100年生きれるなら、40なんてまだ人生の半分も来てないわけだし、むしろまだまだいろいろとチャンスが巡り巡っているってわけです。
行動できる時間が増えるならチャンスも増える。
まだ一章のさわりの部分を読んだだけですけど、なんか面白そうというかグングン引き込まれてます。
こりゃボケェっとしてる暇はねぇ!
やることやらなきゃ!