どうも予約投稿を予約してなかったユタカです。
継続が危うく途切れるところでした、危ない。
カラーによって人に与えるイメージは大きい。
地味な色を着ている人が地味っぽく、派手な服の人が派手っぽい。
そんなふうにイメージが固定されてしまいのだけど、ある意味おいては正解だろうし、ある意味においては不正解だろう。
若い頃は明るく派手な服を着て、それが年齢とともに地味な服になっていく。
落ち着いていくと言った方が正解かも。
うちの母親も、派手な服は似合わないよなんて言っているが、おそらく今まで見てきたお年寄りが皆地味な服を着ているからだろう。
実際には派手なお年寄りもいるはずだ。
また地味な服が好きな若者もいるはず。
私自身もどちらかと言うと地味な色の服を着る。
なので私は思いきってイメージを変える意味で少し明るめの色の服を着る。
明るく楽しく行こうよ、地味にどろ〜って嫌じゃないか。
そうそう関係ないけど、なるべく口角をあげるように過ごしていたら下がったことに気づくようになった。
下がっても気づかなかったのによ。
それだけでも大違い。
着ている服の色によって気分も変わってくるのは真実だ。
その色のイメージに自分を合わせようとするのだから。