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【広島県の】捨て曜日にとんでもないないもんを見つけてしまった【教育】

どうも、ユタカんです。

 

今日は捨て曜日と決めて何か捨てるもんはないかぁ、

と探していましてら、とんでもないものを見つけてしまいました。

 

それほどってものではないですけど、こんなの学校で教えてもらってたのかというものです。

 

冊子になって綴じられてました。

 

これです。

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20年ほど前のことだから、今もこの状況かはわからない。

 

しかし20年前はこれらのことを人権学習として教えてられたと思う。

 

表紙を見てたら、おそらく日本人?が刀、拳銃、国旗を持っている。

 

よくこんなことを教育をしていたなと思うと恐ろしいです。

 

正直、こういう授業は嫌いだったので上の空で聞いていた気がする。

 

差別が良くないことは当たり前である。

 

しかし、とりあえず日本人が悪いと教えられていたことに憤りを感じる。

 

いわゆる、自虐史観です。

 

あれから20年経った今もこんなことを教えているのだろうか?

 

ネットが発達して、情報は簡単に手に入る。

 

ホントもウソも情報は手に入る。

 

おそらく、これほどネットが発達していなくて情報も少ない状況だと、今の韓国が発言していることを間に受けてしまうだろう。

 

そして日本悪いと思っていたことだろう。

 

捨て曜日にこんなものを発見してしまって、こんな教育を受けていたことを思い出した、まだ梅雨入りのしてない休日。