こんにちは、ユタカです。
大雨が過ぎ、今日梅雨明けをしました。
僕の住んでいる家は被害がありませんでした。
しかしながら、2キロほど離れた場所では道路は冠水して床上浸水をしていました。
日々のウォーキングで通るコースで畳などを家から出していたので気づきました。
こんな近くで起きている。
もちろんここより酷いところもあるが、やはりそれは遠くのことであり実感は乏しい。
今回の災害は「平成30年7月豪雨」と名付けられた。
このように名称をつけるのは、今回のことを教訓にすると言う意味です。
「阪神淡路大震災」「東日本震災」もそうです。
これら経験したことを後世に伝えることが生きたものの義務ではないか。
今回、多数の死者、行方不明者が出ました。
しかし僕は生きている。
災害は起こらないのがいいのは当たり前です。
しかし、備えはしておくべきです。
いつ何が起こるかわからないのです。
ではまた。