おはようございます。
稀にラッキーなシンプリスト、ユタカです。
人材不足、人材不足と叫ばれていますが、
企業が求める人材とは?
求人でよく見かけるのが、キャリア育成のため35歳までという文言。
まるで35歳を越えると下り坂のように感じる。
んなこたあないが、転職に関してはここを境目としているだろう。
なぜ、35歳なのか?
それは疑問であるが、人材不足を叫ぶなら働く意欲のあるひと受け入れればいいと思う。
とまあ、受け入れたとしても劣悪な労働環境だと逃げてしまうのである。
毎日残業続きでは苦であるんだけどね。
一時期どのくらい残業をしたか比べていたが、
今にして思うと不幸ゲームをしていると感じる。
残業を多くやったものが勝つみたいな。
残業を多くすれば、それなりに給料が入るので生活が少しは楽になるだろう。
自分のことをする時間がなくなるけど。
そのために、普段から少しでもいいので勉強をする時間を身につけるといい。
勉強ではなくて読書でもいい。
教養に時間を使うことにできたら、その分可能性も広がっていく。
知らない世界を知ることは楽しいぞ〜。
幾つになっても新しい発見と驚きがある。
仕事から帰りテレビを見るかゲームをするなら、読書をしよう。
読書はいい。
少ない資金でたくさんの知識を手に入れられる。
特に音読をすると脳も活性化されとてもいい。
音読をすると前頭葉辺りが熱くなるのがわかる。
読書をするなら音読をお勧めします。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。
励みになります。