おはようございます。
シンプリスト、ユタカです。
ぬるま湯に浸かっていたら、いつの間にか時間が過ぎますよって。
居心地がいいからずっとそこにいると、なにも変えられない気がする。
浦島太郎は玉手箱を開けた。
そして現実を見た。
やりたいことをやるべきだと思うし、やらないといけない。
同時にしなくても一つずつしていけばいい。
今思ったことを今するしかない。
今思うことは明日のことではない。
やらない理由をできない理由にしてるだけなら、成長はない。
選択肢はたくさんあるけれど、結局は2つしかない。
するか、しないか。
やるか、やらないか。
ならば、やるしかないでしょ。
なんでもいいからやってみて、ダメだったら違うことをすればいいと思う。
石の上にも3年も座っていられません。
時は金なり。
光陰矢の如し。
若い時には感じる無限の時間は、だんだんと有限だと気づかされる。
俺は無駄な時間を過ごしたなと思うことがたまにある。
しかし、それは今の俺にとっては必要なことなのだったのだとも思う。
どっちにしろ、動きまくって結果なんて気にするなと言いたい。
結果は自分が判断すればいいだけで、人にとやかく言われる筋合いはない。
「あの子を好きになって無駄だったな」って思うことがあるか?
ないだろ。
たとえ付き合えないとしても、告白をして振られたとしても、それは経験として自分の中に吸収されていくんだよ。
何もしないことが一番いけないんだよ。
だから動きまくれ。
自分の理想を生きることが可能な時代だと思わないか。
だが、人に迷惑はかけるなよ。
そして自分の責任を他人のせいにするな。
自分の心を持ってさえいれば、迷うこともないだろう。
心のままに行こう。
自分の信じた道を。