おはようございます。
シンプルリストのユタカです。
欲しいものはたくさんあるけれど、それがほんとうに欲しいものなのかを考える習慣ができた。特に家電製品はそのような傾向にある。毎年新製品が出るけどそれがないと本当に困るような機能なのかを考えるようになる。毎回買い直してたら莫大なお金がかかるし現実的でもないし。しかし、いまだに新しいものは良いと言う先入観上ぬぐいれない。
多機能だけどその機能をほとんど使うことなく、その製品が持つ可能性を使うことがないことがほとんどです。テレビ一つとって見るだけなら見るという機能の一つつか使っていないことになるのです。
録画する機会もめっきり減り(最後に録画した番組は新撰組!の土方最後の日だったような)、テレビ自体を見ることすらなくなってきた。
でもないと天気予報が困るものね。
次に壊れたときはどうするかなあと思案中です。
一人暮らしならスパッと捨てるとこも可能だけどね。
にしても、随分と物持ちが良くなった気がするのです。
壊れる前に買い換えるからだろうか、実際にどのくらい長持ちするのかもわからないとこです。
例えば、パソコンは2011年に買って今でも現役バリバリに使っているけど、壊れる雰囲気すらない。
結局iPhoneXsに変えず6sを使い続けている。
これも4年目に突入するんだけどバッテリー持ち以外は不満ない。
とにかく最近は物を使い切るように心がけて、少しでも出費を抑える努力をするようにしているのだ。
でもやっぱり最新の機種を使ったら感動するんだろうなぁ、と思いながら欲しい物のサイトを眺めている。
今日もありがとうございます。