おはようございます。シンプルリストのユタカです。
あなたは1年前の悩みを覚えていますか?
俺は覚えていません。ならば悩むのなんてバカらしくなってきませんか。
悩みが解決したのか消えたのかはわからないけど、時間が経てば悩んでいたことが何だったのかバカらしく思える。
1つ言えることが悩みは永遠に続く事は無いと言う事。
ならば悩みなんか吹き飛ぶくらいに楽しい人生を過ごした方がどれほど有意義だろうか。
悩む時間があるならそれこそ楽しくすればいいんではないか、と俺は思う。
いずれにせよ俺の今の悩みが1年後何だか分からなくなっている事は確かだ。
でもな一時的な悩みはある。それは15分後にはその悩みは解消している。今日はどのラーメンを食べようかそんな悩みだ。あとでこっちを食べればよかったかなと思うこともあるが、結局は食べたら満足してしまう悩みだ。
学生時代の悩みの1つと言えば「なぜ生きるのだろう」と考えたこともあるかもしれない。俺も考えたことがある。
それが今はどうだ。あんだけ悩んだりして解決してないのに生きているではないか。
結局悩みなんていうのは他人に同情してもらいたい言う一面もあるのではないだろうか。
あの頃は悩んでるとかっこいいという側面もあった。
でも結局のところ悩みは解決してなくてもいい事は今になっては明白だ。もちろん解決するならそれがいい。
いずれにせよ悩みは迷いは時間が来ればおのずと解決していくものだと、俺は気付かされた。